インターバンクとは?

インターバンク(銀行間取引)とは、銀行などの一部の金融機関や証券会社など、限定された参加者がお互いにの資金の運用と取引を行う外国為替市場を指します。

FX(外国為替証拠金取引)において、インターバンクでの取引は、通常外国為替ブローカーを介して行われます。私たちがFXをする場合は、FX会社が外国為替ブローカーの役割を果たします。

インターバンク市場は銀行、ブローカー、そして通貨当局の3者から構成されていましたが、近年、外為法の改正によって規制緩和が実施され、大手証券会社も取引に参加して、外国為替の取引が行われています。

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関西弁が苦手だった

今は全く違いますが、昔、関西弁を聞くと馬鹿にされたようで、頭に来ていました。

コミュニケーション力がなく、自分と異質のものを受け入れる器ができていなかったからかもしれません。

関西人のエネルギッシュさに、圧倒されたのかもしれません。

日本人と言っても千差万別ですが、そういう意味で、関西人は、外国人に近いかもしれません。

ボケと突っ込みを楽しみ、ユーモアを解し、だれとでも会話でき、コミュニケーションをとれるからです。

ですから、今は会話、言葉を楽しむ関西パワーにより親近感を覚えます。

ただ、江戸の黙っていても分かる、粋さというのもいいとは感じます。

タバコが嫌い

どうもタバコが苦手です。

最近は、社会的にも愛煙家は追い立てられ、吸う場所が限定され、気の毒には思う一方で、まだ、吸わない人への配慮が足りない気もします。

私などは、タバコの臭いが、外で吸っていても分かります。

お店でも完全に仕切られてないと、禁煙の意味がないと思います。

タバコは一種の麻薬と言っては言いすぎかもしれませんが、強烈な常習性があり、健康に有害です。

吸殻もよく見かけ、美観、衛生上も問題です。

こうしたことを完全にクリアしたうえでの、喫煙者の人との共生は仕方がありません。

しかし、面倒くさいですから、この際、喫煙者の人もタバコを止められたらいかがでしょうか。

そのほうが、健康、経済的にもよいと思うのですが、やはり、やめられないのでしょうね。

サッカー試合をビジネスになぞらえる

 

サッカーは点の取り合いで、点が入らないと勝負がつきません。

点は、ビジネスで言うとお金です。お金が入らないとビジネスが成り立ちません。

お金の入らないビジネスは、ただパスを回しているだけ。

横パス、バックパスを繰り返すのみ。

一見ボール支配率が高いので、有利に進めているように見えても、その実、何ら有利でもない。

多くのお金の入らない、儲からないビジネスと同じ。

点につながる縦パスをいかに入れるか、積極的にサイドを使うか、ドリブルで切れ込むか。

点の入る前にこうした活動が必要で、ビジネスもこの動きがないと、徒労どころか、お金が出ていくばかりです。

自分の強み、得意分野、重点活動、PR等駆使していわば“縦パス”等を入れないと点イコールお金に結び付きません。

こうした縦パスの意思があると、一見何のつながりも持たない横パス、バックパスも生きてきます。

むしろ、こうした横パス、バックパスが効いてきて、縦パスも通りやすくなってきます。

一見ビジネスにつながらないようなIT媒体も予期せぬビジネスチャンスにつながる可能性が出てくる、ということです。

お金に直接結び付く技術、能力をバックにしたうえでの、余裕というか遊びというか、それがまたビジネスに生きてくる気がします。

 

いじめは大人社会の反映

いじめが大きな話題となっています。

いじめは子供の世界のことだけではありません。

大人社会のいじめが子供に反映しています。

人が集まるところでは、子供、大人に関係なく、人間関係の軋轢があります。

 
そこに力関係の差があればいじめ。

一応、対等ならけんかということになります。

人間がいる限り、いじめが例外なくあるといってもいいでしょう。

どこへ行ってもいじめがあるとしたら、自分が強くなって、いじめを跳ね返すしかない。

 
子供には厳しいかもしれませんが、相談しなさい、とだけ言ってみても、解決は遠いのではないでしょうか。

喧嘩をしろとは言いません。

しかし、喧嘩を恐れない姿勢を見せると、もともといじめをするものは弱い者ですから、ひるむはずです。

優しい人が損をしないよう、対決も必要ではないか、と思っています。

風邪をひく

1日の気温差が激しい季節で、油断すると風邪をひきやすい。

私も、つい、夜が暑く、寝苦しかったので、窓を開けて寝て、翌日風邪をひきました。

朝は予想以上に冷えたのが原因です。

寝るときは、まさか冷えるとは思わず、その時の温度にのみ意識が集中しました。

風邪をひくと、どうもボーっとして、集中力がなくなります。

何をするにも、気力が少し足りない。

それでも寝ていられませんから、何かしようとして、手をつけたものの、なかなか続かない。

直すのは時間しかありませんが、はじめから気を付けていれば、時間の無駄もありませんでした。

TVコマーシャルで肝心の場面を見逃す

テレビのコマーシャルが肝心のところで入ります。

気が短いたちで、ほかのチャンネルを回します。

そうすると面白い番組をやっているとそちらに時間を取られ、元のチャンネルに戻すと、肝心の場面がすでに終わっている、ということが何度もあります。

最近の番組は特に、いい場面の前に引っ張る手法が多く、よほど我慢強くコマーシャルを見ていないと、いい場面を見逃します。

昔はトイレタイムといってCM時にトイレに行きました。

今はトイレに行って帰って来ても、まだ、CMをやっています。

リアルタイムで見るのをあきらめて録画してCM飛ばしで見る方法もありますが、そうまでして見るほどでもない、ということで、やはり見逃します。